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2019.08.20 SDGsと地域官民パートナシップのつくり方 −シリーズ・SDGs日本モデル宣言を読み解くvol.1−

地域からSDGsを実現するために! 自治体の役割、官民の壁を越えたコレクティブインパクト

2015年にSDGsが国連で採択され、日本でもビジネスや市民意識のなかにも少しずつ根付きはじめたように感じます。
SDGsを通じた持続可能な社会づくりは、ひとりひとりの小さなアクションに加え、様々なセクターの人々や組織がその壁を越えて連携し、課題解決を目指す”コレクティブインパクト”をどのように実現するか? にかかっています。

2019年1月には、日本で全国的にSDGs実現に向けた動きを加速するため「SDGs全国フォーラム2019」が開催され、その中で「SDGs日本モデル宣言」が採択されました。
「SDGs日本モデル宣言」は人口減少・超高齢化など日本の地域が直面する社会課題を、これから日本ならでのモデルとして解決していくための指針です。これらの動きに賛同した自治体数は、2019年7月現在で47都道府県140自治体まで広がっています。


(画像:神奈川県HPより)

いま求められているのはSDGsのローカライゼーション!

また、先日国連本部で開催された「ハイレベル政治フォーラム」では、国連機関、自治体、企業、アカデミア、市民団体など様々なステークホルダーで埋め尽くされ、いかに強固なパトナーシップを築くかなど、SDGsのローカライゼーションについて白熱した議論交わされました。

さらに日本からは、神奈川県の黒岩知事から「SDGs日本モデル宣言」を含むSDGs達成に向けた具体的な取組みについて世界に向けてプレゼンテーションが行われ、「SDGs日本モデル宣言」の取り組みへの期待と、世界でも自治体と民間の歩み寄りが必要だという認識があらためて共有されました。これからますます、地域単位でのSDGsへの取り組みの重要度は高まっていくでしょう!

具体的な連携方策は? 自治体、民間、それぞれにどんな役割を果たしていけばいいのか

地域でのSDGs推進には自治体のリード、またサポートが不可欠ですが、どのように連携していくべきか、自治体と民間はどんな場面で連携していけばよいかなど、議論はまだまだ煮詰まっていません。

本プログラムでは、シティラボ東京メンターの川廷昌弘氏(博報堂DYホールディングス)をレギュラーコーディネーターに迎え、SDGsの実現に向けてそれぞれのフィールドで取り組む手がかりとしての「SDGs日本モデル」宣言を読み解きながら、毎回様々なテーマについてディスカッションします。

8/20開催の第1回では、政府・行政・民間として活躍されるゲストの方々をお招きし、「SDGs日本モデル宣言」をつくられた背景、それにともなう地域での官民それぞれの役割と連携のあり方についてお話を伺います。

こんな人にオススメ!

・SDGs推進に向けて方策を考えている自治体の方
・地域ぐるみでSDGsに取り組みたいと考えている民間団体、個人の方
・地域課題の解決に向けてなにかアクションを起こしたいと考えている企業の方


【開催概要】

■日時:2019年8月20日(火)19:00〜21:00

■場所:シティラボ東京(東京スクエアガーデン6F)
    https://citylabtokyo.jp/access/

■参加費:2,000円

■定員:50名

■主催:シティラボ東京

■申し込み http://ptix.at/ALbad6
*イベント終了後、30分程度の懇親タイム予定しています。

【プログラム内容】

 *タイトルは変更になる可能性があります
(1)日本におけるSDGsの取り組みと考え方(内閣府地方創生推進室参事官 遠藤健太郎氏)

(2)SDGs日本モデル宣言と神奈川県の取り組み(神奈川県政策局SDGs推進担当部長 太田裕子氏)
(3)これからの時代のライフスタイル(一般社団法人エシカル協会 代表理事 末吉里花氏)
(4)クロストーク(上記登壇者、コーディネーター:博報堂 DYホールディングス 川廷昌弘 氏)

【登壇者紹介】

遠藤健太郎氏
内閣府 地方創生推進事務局 参事官
東京工業大学大学院修士修了 、ハーバード大学ケネディ行政大学院修士修了(行政管理学修士)
1990 年 通商産業省(現・経済産業省) 入省
2006 年 経済産業省産業技術環境局京都メカニズム推進室長(兼)地球環境技術室長
2007年 経済産業省資源エネルギー庁 新エネルギー等電気利用推進室長 (兼)燃料電池推進室長
2011 年 経済産業省製造産業局製鉄企画室長
2013 年 経済産業省関東経済産業局資源エネルギー環境部長
2015 年 復興庁参事官
2017 年- 内閣府地方創生推進事務局参事官(現職)

■太田裕子氏
神奈川県政策局SDGs推進担当部長
平成元年神奈川県入庁。観光行政、環境行政(温暖化・エネルギー対策)などに携わる。
平成27年度からエネルギー課副課長、平成29年度から環境計画課長を経て、令和元年6月より現職。
かながわのSDGs(持続可能な開発目標)への取組み:http://www.pref.kanagawa.jp/docs/bs5/sdgs/2030.html

■末吉里花氏
一般社団法人エシカル協会 代表理事
慶應義塾大学総合政策学部卒業。TBS系『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして世界各地を旅した経験を持つ。
フェアトレードやエシカルを中心に活動を展開し、持続可能な社会の普及を目指す。
消費者庁「倫理的消費」調査研究会委員(2015.5〜2017.3)、東京都消費生活対策審議会委員、日本エシカル推進協議会理事、日本サステナブル・ラベル協会理事、NPO法人FTSN(Fair Trade Students Network)関東顧問、1% for the Planetアンバサダー、ピープルツリーアンバサダー、日本ユネスコ国内委員会広報大使等。

■川廷昌弘 氏(シティラボ東京メンター)
博報堂DYホールディングス グループ広報・IR室CSRグループ推進担当部長
1986年博報堂入社。1998年から「情熱大陸」などテレビ番組の立ち上げに関わる。その後、2005年「チーム・マイナス6%」の立ち上げ直後から関わり、博報堂DYメディアパートナーズ 環境コミュニケーション部長を経て現職。環境省SDGsステークホルダーズ・ミーティング構成員。神奈川県非常勤顧問(SDGs推進担当)。一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンSDGsタクスフォースリーダー。一般社団法人CEPAジャパン代表。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員など。

【シティラボ東京とは】

シティラボ東京は、持続可能な 都市・社会づくりを行うためのオープン・イノベーション・プラットフォームです。
持続可能な都市づくりを目指す多様な主体の協働をつくりだすため、最新の取り組みや新たな知見、コミュニティとプロジェクト創出支援を行っています。



【お問い合わせ】

Peatixメッセージまたは
info@citylabtokyo.jp(シティラボ東京 担当:三谷)

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