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2019.10.08. いま、Z世代・ミレニアル世代がSDGsに取り組む理由 –SDG sとまちづくり- [SDGs日本モデル宣言を読み解くvol.2]

デジタルネイティブでもあるZ世代。彼らがSDGs達成を目指すわけとは?

2015年にSDGsが国連で採択され、日本でもビジネスや市民意識のなかにも少しずつ根付きはじめたように感じます。
SDGsを通じた持続可能な社会づくりは、ひとりひとりの小さなアクションに加え、様々なセクターの人々や組織がその壁を越えて連携し、課題解決を目指す”コレクティブインパクト”をどのように実現するか? にかかっています。

2019年1月には、日本で全国的にSDGs実現に向けた動きを加速するため「SDGs全国フォーラム2019」が開催され、その中で「SDGs日本モデル宣言」が採択されました。
「SDGs日本モデル宣言」は人口減少・超高齢化など日本の地域が直面する社会課題を、これから日本ならでのモデルとして解決していくための指針です。これらの動きに賛同した自治体数は、2019年7月現在で47都道府県140自治体まで広がっています。
(画像:神奈川県HPより)

若者の活動・発想がSDG s達成の鍵になる!

急速に日本でもその認識や取り組みが進むなか、特に10代〜20代前半の若者による自主的な取り組みが活発です。
その中でも特に、ジェネレーションZ(Z世代)と呼ばれる1990年代後半から2010年の間に生まれた世代の自主的な活動が注目されています。
世界を変革するーTransforming our worldをアジェンダとするSDGsは、これまでの世界の延長ではなく、まったく違う世界の仕組みを目指しています。

SDGsの達成目標年でもある2030年には、彼ら世代が社会を支える大きな役割を担います。

デジタルネイティブとも言われる彼ら世代の目に写っている世界、そして発想は、持続可能な社会づくりのための大きな推進力になるに違いありません。

シティラボ東京プログラム「SDGs日本モデル宣言を読み解く」第2回では、次代を担う彼らが捉える持続可能な未来・活動から、いままちづくりやビジネスシーンにおいて取り組むべき事柄ついて問い直します。

本プログラムでは、シティラボ東京メンターの川廷昌弘氏(博報堂DYホールディングス)をレギュラーコーディネーターに迎え、SDGsの実現に向けてそれぞれのフィールドで取り組む手がかりとしての「SDGs日本モデル」宣言を読み解きながら、毎回様々なテーマについてディスカッションしていきますす。

こんな人にオススメ!

・若い世代とともに地域ぐるみでSDGsに取り組みたいと考えている自治体、民間団体、個人の方
・若者の活動とコラボレーションをしたいと考えている方
・地域課題の解決に向けてなにかアクションを起こしたいと考えている企業の方


【開催概要】

■日時:2019年10月8日(火)19:00〜21:00

■場所:シティラボ東京(東京スクエアガーデン6F)
    https://citylabtokyo.jp/access/

■参加費:2,000円

■定員:50名

■主催:シティラボ東京

■申し込み http://ptix.at/ALbad6
*イベント終了後、30分程度の懇親タイム予定しています。

【プログラム】

 *タイトルは変更になる可能性があります
(1)イントロダクション(10分)

(2)Z世代がSDGsに取り組む理由とは?若者世代が肌で感じる世界の潮流。(60分)

登壇者:須藤あまねさん(聖心女子大学)/ 大貫萌子さん(慶応義塾大学 )/ 平希井さん(NPO法人循環生活研究所)

(3)クロストーク(50分)

上記登壇者、コーディネーター:博報堂 DYホールディングス 川廷昌弘 氏)

【登壇者紹介】

■須藤あまねさん(聖心女子大学)

中学3年生の留学体験を機に「多様性の楽しさ」に気づき高校入学後3年間「共生」をテーマに国連本部やタイを訪れ、環境・貧困格差問題、持続可能性、SDGsを学ぶ。その後、これまでに得た学びを多くの人に共有し、共に楽しく行動を起こし持続可能な社会を創りたいと考え、地元、北海道でSDGsの普及啓発活動を始める。これまで、北海道・東京、様々な場所で行政・地域・NPO・企業を巻き込み「ドキドキ・ワクワク」をモットーにSDGsという言葉と行動の種まきをしている楽しいことが大好きな大学1年生。

「SDGsは心の栄養剤」/朝日新聞記事

http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20190131011790001.html

■大貫萌子さん(慶應義塾大学)

1999年生まれ、現在20歳。小学生時代を、南アフリカ共和国で過ごし、貧困問題や環境問題に関心を持ち始め現在の活動に至る。高校生の時には「SDGs for school」初期メンバーとしてEarthdayTOKYOへ出展。高校生らしい視点からいかにSDGsを人に伝え、行動に繋げるかということを考え、プロジェクトを行ってきた。
現在、大学では蟹江憲史教授の元でSDGsについて学び、今年の7月にはニューヨークの国連本部にて行われたHLPFに参加。外部ではSDGs-SWYに所属し、SDGsに取り組んでいる方にインタビューし発信したり、講演を行うなどの活動を行う。若者だからこその視点、考え方を活かし何事にも臆せず行動することを大切にしている。

■平希井さん(NPO法人循環生活研究所)

1994年生まれ。大学時代、NPO法人循環生活研究所でインターンとして、半農都会人活動、ダンボールコンポスト講座、半径2㎞の生ごみの資源循環を実践する事業、Local Food Cyclingの立ち上げに関わる。修士論文「生ごみの地域内資源循環におけるコミュニティコンポストの可能性」を執筆し、2019年3月立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士課程前期課程修了。環境課題解決型ビジネス推進事業(SDGsアウトサイドイン・ビジネスラボ)『ウィルラボ』にウィルプレナーとして参加。2019年4月より休眠預金の指定活用団体、一般財団法人日本民間公益活動連携機構勤務。日々コンポストをかき混ぜながら、たのしい循環生活を実践中。
オルタナS記事 
http://www.alterna.co.jp/27149?fbclid=IwAR1-nCqlElvX3kVZVwpnDsF5-nYLuecCDAgzQaJ6tM-mK4e9UD4CIbPQaXM

■川廷昌弘 さん(シティラボ東京メンター/プログラムコーディネーター)

博報堂DYホールディングス グループ広報・IR室CSRグループ推進担当部長
1986年博報堂入社。1998年から「情熱大陸」などテレビ番組の立ち上げに関わる。その後、2005年「チーム・マイナス6%」の立ち上げ直後から関わり、博報堂DYメディアパートナーズ 環境コミュニケーション部長を経て現職。環境省SDGsステークホルダーズ・ミーティング構成員。神奈川県非常勤顧問(SDGs推進担当)。一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンSDGsタクスフォースリーダー。一般社団法人CEPAジャパン代表。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員など。

【シティラボ東京とは】

シティラボ東京は、持続可能な 都市・社会づくりを行うためのオープン・イノベーション・プラットフォームです。
持続可能な都市づくりを目指す多様な主体の協働をつくりだすため、最新の取り組みや新たな知見、コミュニティとプロジェクト創出支援を行っています。



【お問い合わせ】

Peatixメッセージまたは
info@citylabtokyo.jp(シティラボ東京 担当:三谷)

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