2021年11月12日、シティラボ東京と日経BPによる「新・公民連携最前線」の記事が本日公開されました!
島根県雲南市は、市民主導で様々な社会課題の解決に取り組んできた自治体として知られます。2019年からは企業と協働する「企業チャレンジ」の仕組みを整えた。モビリティなどいくつかの分野で成果も出始めました。行政、住民、そして市内外の企業や団体による「チャレンジの連鎖」の生態系を目指す「雲南ソーシャルチャレンジバレー」の現状を取材しました。
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新・公民連携最前線|PPPまちづくり
市民のチャレンジだけでなく「企業チャレンジ」も、雲南市の現在地
<一部抜粋>
住民主体のチャレンジに企業のチャレンジが加わる
地域の課題に住民が主体となって取り組む文化をつくるため、「子ども×若者×大人」のチャレンジを応援してきた雲南市。2019年度からはここに企業と地域が連携し社会課題を解決するビジネスモデルの構築に挑む「企業チャレンジ」が加わった。
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<過去記事>
・第1回 公園を核としてSDGsを区民に浸透、豊島区
・第2回 「美の基準」を出発点にSDGsを推進する、真鶴町