インタビュー
CLT×日経BP記事 ごみ分別を起点に「サーキュラーヴィレッジ」を目指す、大崎町
企業と連携して持続可能な事業創出へ
新・公民連携最前線|PPPまちづくり
ごみ分別を起点に「サーキュラーヴィレッジ」を目指す、大崎町
――徹底した分別リサイクルによって埋立処分場の寿命はどれくらい延びたのでしょうか。
現時点で、あと40年使える計算です。2021年度は、大幅にごみ処理経費を削減できました。1998年と比べて、埋め立てごみ量は約84%削減しました。
<過去記事>
・第1回 公園を核としてSDGsを区民に浸透、豊島区
・第2回 「美の基準」を出発点にSDGsを推進する、真鶴町
・市民のチャレンジだけでなく「企業チャレンジ」も、雲南市の現在地