インタビュー
CLT×日経BP記事 タクティカル・アーバニズムで進める「自治体×SDGs」
ビジョンを共有し、小さなアクションを積み上げていく
新・公民連携最前線|PPPまちづくり
タクティカル・アーバニズムで進める「自治体×SDGs」
これまで「自治体×SDGs 推進の現場から」で取り上げた3自治体に共通するのは、自治体担当者が現場でできる小さなことからSDGsの各目標に向かって取り組みを進めていることだ。この手法は都市デザインにおける「タクティカル・アーバニズム」という概念を取り入れたプロジェクトの進め方を連想させる。
・第1回 公園を核としてSDGsを区民に浸透、豊島区
・第2回 「美の基準」を出発点にSDGsを推進する、真鶴町
・第3回 ごみ分別を起点に「サーキュラーヴィレッジ」を目指す、大崎町