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CLT×日経BP記事 タクティカル・アーバニズムで進める「自治体×SDGs」

ビジョンを共有し、小さなアクションを積み上げていく

2022年1月28日、シティラボ東京と日経BPによる「新・公民連携最前線」の記事が公開されました!   記事はこちら
新・公民連携最前線|PPPまちづくり新・公民連携最前線|PPPまちづくり
タクティカル・アーバニズムで進める「自治体×SDGs」
  <一部抜粋>
これまで「自治体×SDGs 推進の現場から」で取り上げた3自治体に共通するのは、自治体担当者が現場でできる小さなことからSDGsの各目標に向かって取り組みを進めていることだ。この手法は都市デザインにおける「タクティカル・アーバニズム」という概念を取り入れたプロジェクトの進め方を連想させる。
  連載を監修したシティラボ東京が主催したオンラインイベント「サステナブルな都市を志向するタクティカル・アーバニズム」(2021年9月15日)での専門家の議論を参照しながら、「タクティカル・アーバニズム」について解説する。住民と直接つながる基礎自治体は、タクティカル・アーバニズムを理解することでSDGsの取り組みをより進めやすくなるのではないだろうか。本連載の締めくくりとして、タクティカル・アーバニズムを自治体SDGs推進に生かすための考え方をまとめた。   ⇒全文はこちらからどうぞ!   <過去記事>
・第1回 公園を核としてSDGsを区民に浸透、豊島区
・第2回 「美の基準」を出発点にSDGsを推進する、真鶴町
・第3回 ごみ分別を起点に「サーキュラーヴィレッジ」を目指す、大崎町