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「アーバニストー魅力ある都市の創生者たち」出版記念オンライントーク

もし都市の負債を資産に変えようとするならば、都市計画家や測量技師ではなく、より多くの「アーバニスト」と「社会起業家」が必要となる。

都市を魅力的にしていくのはどんな人でしょうか?「アーバニスト」という言葉は、「都市計画の専門家」や「都市に住み、都会の生活を楽しんでいる人」という意味で使われてきましたが、今後の魅力ある都市づくり、持続可能な都市づくりの鍵を握るのは、両者を併せ持つ「ある専門性を持った都市生活者」なのではないでしょうか?その活動分野は、都市プランナーの新しい活動はもちろん、ビジネスパーソン、アーティストなど多様に広がります。   11月に筑摩書房より発行される書籍「アーバニストー魅力ある都市の創生者たち」は、この様な人々を「アーバニスト」として捉え直し、その概念の成立と変遷を歴史的に追いかけるとともに、その現代像を描写し、都市と人の新たな関係性を提示する取り組みです。本書の著者である中島直人および一般社団法人アーバニストの執筆者、同法人代表理事の小泉秀樹、本書の編集者である筑摩書房の柴山浩紀によりその想いを語ると共に、各々の観点からアーバニストに関わっている柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)副センター長の三牧浩也さん、一般社団法人for Citiesの杉田真理子さん・石川由佳子さんをお迎えして、その可能性を探りたいと思います。都市における「アーバニスト」の新しい可能性を一緒に考えてみませんか?

【こんな人におすすめ!】

・都市の計画だけでなく実践に興味がある都市プランナー
・都市や地域を対象としたビジネスパーソンやアート関係者
・新しい活力を都市や地域に吹き込みたい自治体やまちづくり団体の方

【イベント概要】

・日時:2021年11月11日(木)19:30〜21:00
・会場:オンライン(ZOOMウェビナー)
※申込後、ウェビナー登録の依頼メールが送信されますのでご登録をお願いします。
・参加費:無料
・申込:Peatixにて(https://book-urbanist.peatix.com/
・主催:一般社団法人アーバニスト
後援:シティラボ東京

【タイムライン】

・19:30〜19:35 オープニング
・19:35〜20:00 書籍「アーバニストー魅力ある都市の創生者たち」の紹介
・20:00〜20:50 トークセッション 〜 都市における「アーバニスト」の可能性とは?
ーパネリストが考える「アーバニスト」
ー都市における「アーバニスト」の必要性と可能性
・20:50〜21:00 クロージング

【登壇者】

中島直人[東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻准教授](著者)1976年、東京都生まれ。専門は都市計画。主な著作に都市計画の思想と場所 日本近現代都市計画史ノート、 都市美運動シヴィックアートの都市計画史(ともに東京大学出版会)などがある。   小泉秀樹[東京大学まちづくり研究室教授]
1964年東京都生まれ。研究成果をふまえつつ多くの市民団体、自治体、企業とまちづくりの実践に取り組んでいる。近年は都市のスマート化について検討を進めてる。著書に『コミュニティ・デザイン学』、『都市・地域の持続可能性アセスメント』など。
  三牧浩也[柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)副センター長]
1977年生まれ。2010年よりUDCK副センター長に就任。2012年㈱プラスエム計画室を立ち上げ。著作に『日本の街を美しくする』(共著、学芸出版社、2006年)、『公共空間の活用と賑わいまちづくり』(共著、学芸出版社、2007年)、『アーバンデザインセンター開かれたまちづくりの場』(共著、理工図書、2012年)など
  杉田真理子・石川由佳子[一般社団法人for Cities]
東京・京都・アムステルダムに活動拠点を持つ都市体験のデザインスタジオ。アジアを中心に、建築やまちづくり分野でのリサーチや企画・編集、空間プロデュース、教育プログラムの開発まで、国や分野を超えて「都市」の日常を豊かにすることを目指して活動している。
  柴山浩紀[株式会社筑摩書房第一編集室]
2010年に太田出版入社、2016年から思想誌「atプラス」編集長を務める。2017年より筑摩書房。担当書籍は岸政彦編『東京の生活史』、上間陽子『海をあげる』、岡啓輔『バベる!』など。担当した朴沙羅『ヘルシンキ 生活の練習』、信田さよ子+上間陽子『言葉を失ったあとで』が11月に刊行予定。
  一般社団法人アーバニスト[執筆担当者:三谷繭子(第4章)、平井一歩(第5章)、介川亜紀(第6章)]
都市計画の専門家集団である認定NPO日本都市計画家協会の理事が中心となって発足。まちづくりの知見を社会に還元するプラットフォームを形成し、持続的な都市・地域社会の形成に向けた都市課題の解決を推進することを目的としている。