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【Event】自動運転レベル4: どうしたら社会に受け入れられるか 樋笠 尭士×佐治 友基「自動運転レベル4」出版記念トーク
■実施概要
- 日時:4月21日(金曜日) 18時30分開始、2時間程度
- 主催:シティラボ東京・株式会社 学芸出版社
- 参加費:イベント聴講(1500円)、書籍付(3100円)
- 開催方法:シティラボ東京現地+オンラインのハイブリッド開催
■参加費
現地会場+書籍:3,100円
オンライン:1,500円
オンライン+書籍:3,100円
※学芸出版社まち座プラス会員、シティラボ東京会員は割引となります(別途、メルマガ等にてご連絡いたします)
- 4/18までにお申込み頂いた方へは事前に書籍をお送りします。
- 4/19以降にお申込み頂いた方へは事後送付となりますのでご了承ください。
- フォームにて送付先(ご住所と電話番号)をご記入下さい。
- 申込後のキャンセルは不可とさせていただきます。
- 番地間違いやマンション名抜けによる返送が多発しています。ご住所は正確にお書きください。
お申し込み
https://autonomous-level4-20230421.peatix.com
■こんなあなたにおすすめ!
- 自動運転によってまちがどう変わるかに関心がある方
- 自動運転に関わる社会の在り方に関心がある方
- 自動運転の事業に関わる方
■プログラム
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- 講演1 樋笠 尭士氏による出版記念トーク
- 講演2 佐治 友基氏によるゲストトーク
- ディスカッション 樋笠 尭士氏×佐治 友基氏(質疑応答含む)
■登壇者紹介
多摩大学経営情報学部専任講師、名古屋大学未来社会創造機構客員准教授
刑法学者。上智大学法学部法律学科卒業。中央大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)。
同志社大学人文科学研究所嘱託研究員、中央大学日本比較法研究所嘱託研究員、嘉悦大学ビジネス創造学部非常勤講師、大東文化大学法学部非常勤講師、中央大学法学部助教、法務省法務総合研究所委託研究員を経て、2021年より現職。
自動運転と法の研究に従事しつつ、名古屋大学未来社会創造機構客員准教授を兼務する。
また、経済産業省のRoAD to the L4プロジェクトや、自動車技術会自動運転HMI 委員会などに参画し、ISO/TC241国内審議委員会・専門委員会委員(ISO39003)や、ヴュルツブルク大学法学部ロボット法研究所外国研究員なども務める。近著に「自動運転と倫理」自動車技術2023年1月号、「自動運転レベル4における刑事実務」捜査研究 858号(2022年)など。自動運転倫理ガイドライン研究会代表も務める。
BOLDLY株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
2009年、上智大学経済学部卒業後、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社。 営業部門で施策推進などに従事する一方で、2010年、ソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」の第1期生として参加して以来、新規事業の企画・提案などを手掛ける。