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【Event】『コミュニティのかたちと復興区画整理』刊行イベント第1弾 「コミュニティのかたちと都市デザイン」

【主旨】 近年、都市計画における戦略性や計画構造の変化が求められるなか、まちづくりの現場では、地域の社会・空間的な特徴の読み解きと、都市デザインの連携が重要になってきています。
東日本大震災の復興事業における、区画整理事業にみる地域性の反映や、コミュニティのかたちと都市計画手法の接続を試みた大槌町の事例を紐解きながら、今後の都市デザインのあり方について考えます。
お申し込みはこちら→https://kajima-publishing-event202312.peatix.com   【プログラム】 (司会:岡村健太郎)
イベント趣旨説明 岡村健太郎
第1部「プロセス型の計画構造」と「コミュニティのかたち」
* 東日本大震災の復興プロセスにみる計画変更と地域性 五三裕太
* ボトムアップ型の計画策定とコミュニティのかたち 福島秀哉
* トークセッション 饗庭伸×著者
第2部「拠点のつくり方」と「コミュニティのかたち」
* 大槌町の復興の拠点づくりとコミュニティのかたち:二井昭佳
* トークセッション 饗庭伸×著者
20時30分~会場にて登壇者と希望者で簡単な交流会を予定
※会場にて、『コミュニティのかたちと復興区画整理』『都市の問診』ほか、関連書を割引価格で販売します。   【登壇者】 ゲスト:饗庭 伸(東京都立大学 教授)
著者 :福島秀哉(上條・福島都市設計事務所 共同主宰)
二井昭佳(国士館大学 教授)
岡村健太郎(近畿大学 准教授)
五三裕太(東京大学大学院博士課程)
  【開催概要】
日 時:12月1日(金)19:00〜20:30(20:30~交流会)(受付開始)18:30
会 場:シティラボ東京(東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン6階)
主 催:鹿島出版会
参加費:交流会参加の場合は、大人1,000円、学生500円
※zoom視聴の方と、交流会に参加されない方は無料
  【お申込】
下記のPeatixよりお申し込みください
https://kajima-publishing-event202312.peatix.com
  【お問合せ先】
info@kajima-publishing.co.jp