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ハマカルアートプロジェクト2024トークイベントvol.3「福島をアートで映し出す」
■ イベント内容
福島県の浜通りを中心とした地域での滞在型アートプロジェクト「ハマカルアートプロジェクト2024」の活動報告を交えながら、アートはまちづくりに対して何をもたらすのか、原子力被災地におけるアートは今後どのように発展するか、等をテーマに議論を交わします。
同プロジェクトでの活動を紹介する活動報告展も同時開催!
■ イベント概要
受付開始:12:30
場所:City Lab TOKYO
共催:株式会社Wasshoi Lab、経済産業省
協力:City Lab TOKYO
■ イベントの流れ
14:45~16:30 懇親会
(12:30~16:30 活動報告展)
■ お申込み
■ 登壇者
美術家・ディレクター
◾️モデレーター
稲村 太郎 氏
公益財団法人セゾン文化財団 プログラム・ディレクター
2011年から公益財団法人セゾン文化財団のアーティスト・イン・レジデンス事業を担当し、舞台芸術に関わる数多くのアーティストやアーツ・マネジャーの滞在の支援を行う。近年では、メルボルン郊外に拠点を置くフッツクレイ・コミュニティ・アーツと先住民のアーティストの文化交流事業を手掛け、同事業はオーストラリアのCreative AustralliaのAsia Pacific Arts Awards 2025の最終候補にノミネートされた。2022年から現職。
共著「アーティスト・イン・レジデンス:まち・人・アートをつなぐポテンシャル」(美学出版、2023)
稲村 太郎 氏
公益財団法人セゾン文化財団 プログラム・ディレクター
2011年から公益財団法人セゾン文化財団のアーティスト・イン・レジデンス事業を担当し、舞台芸術に関わる数多くのアーティストやアーツ・マネジャーの滞在の支援を行う。近年では、メルボルン郊外に拠点を置くフッツクレイ・コミュニティ・アーツと先住民のアーティストの文化交流事業を手掛け、同事業はオーストラリアのCreative AustralliaのAsia Pacific Arts Awards 2025の最終候補にノミネートされた。2022年から現職。
共著「アーティスト・イン・レジデンス:まち・人・アートをつなぐポテンシャル」(美学出版、2023)