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【News Release】シティラボ東京と日経BPのコラボ連載、“自治体×SDGs 推進の現場から”スタート!

2021年7月16日、シティラボ東京(企画:東京建物株式会社、運営:一般社団法人アーバニスト)は、「新・公民連携最前線」(企画運営:日経BP総合研究所)にて連載企画 “自治体×SDGs 推進の現場から” を開始いたしました。
SDGs実現に向け現場で奮闘する自治体職員の方々に、課題や解決策などについてお話いただくインタビューシリーズです。
第1回は、豊島区政策経営部 「わたしらしく、暮らせるまち。」推進室長・安達絵美子氏と同課SDGs未来都市推進グループ主任・立原直樹氏。今後、SDGsに取り組む自治体の方々のヒントとなる体験談が満載です。ぜひご一読ください。

◆記事はこちら

新・公民連携最前線|PPPまちづくり新・公民連携最前線|PPPまちづくり
第1回 公園を核としてSDGsを区民に浸透、豊島区
  SDGs達成に取り組む自治体が徐々に増加している。達成には、むやみに多くの目標を立てるのではなく、各地域の特性を踏まえた社会課題を見極めることが肝要だ。そこで、当連載ではSDGsに関する特徴的な取り組みを進める各自治体で、現場に携わる職員の方々を訪ね、SDGs達成に向けた工夫やプロセスなどを紹介していく。連載の第1回は東京23区の自治体で初めて「SDGs未来都市」に選定された豊島区。2020年7月、SDGsへの優れた取り組みを行う自治体として内閣府より2020年度「SDGs未来都市」と自治体SDGsモデル事業にダブル選定された。推進中のSDGsモデル事業の内容や、庁内各部署の連携の様子を担当者に聞いた。   ◆なお、今後の連載記事制作に当たり、自治体の皆様から取材希望のご一報もお待ちしております。ご連絡は、問い合わせフォームからお願いいたします。   ※ご連絡いただいた時点で、取材を確約するものではありません。ご了承ください。

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