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(終了)19.06.22  バニラから考える、これからの都市・食・流通 -マダガスカルと日本をバニラでつなぐプロジェクト-

豊かな暮らしの重要な要素である食。その食を支える農業や流通などの産業、消費者と食材とが出会うマーケットなどのインターフェイス、さらには食のまちづくりや食のツーリズムといった都市戦略。

食は持続可能で豊かな都市生活を実現するために欠かせないものであり、産業や都市機能、都市政策の観点から見ても非常に重要な要素です。マダガスカルのバニラを日本の食卓とつなげるプロジェクトを題材に、これからの都市戦略としての新たな食と流通の在り方について考えます。

◇日時・場所
日時:6月22日(土) 10:30〜12:30
場所:シティラボ東京
主催:一般社団法人 国土政策研究会 公共空間の「質」研究部会
協力:一般社団法人アーバニスト
   Co・En Corporation
参加費:2000円
定員:50名 
お申込み方法:下記URLよりお申込みください。
        http://ptix.at/C6arZs

◇プログラム
1)イントロ :都市における食・流通の新たな在り方
        園田聡(有限会社ハートビートプラン)
2)話題提供1:食の文化を活かしたまちづくり
        高野哲矢(株式会社まちづくり小浜)
3)話題提供2:マーケットが生み出す消費者と生産者の接点
        鈴木美央(O+Architecture)
4)話題提供3:マダガスカルのバニラがつなぐ未来
        武末克久(Co・En Corporation)
5)ディスカッション
  コーディネート:上田孝明(日建設計アクティビティデザインラボ)
6)会場Q & A

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