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(終了)2019.10.03 City Lab Venturesオープンイベント03  サステナビリティベンチャーのここでしかできない話。ヒト×モノ×カネのリアル

サステイナブルな社会の創造とベンチャービジネスの成長の実現を目指すサステイナビリティ特化型ベンチャーコミュニティ「City Lab Ventures」によるオープンイベント第3弾!
City Lab Ventures3社(株式会社TBM、株式会社ウィファブリック、株式会社DG TAKANO)の各社代表・CXOが、イベントでしか聞けないサステナビリティ特化型ベンチャーの「ヒト、モノ、カネ」についてリアルを語ります!

サステナビリティベンチャーって…
『ぶっちゃけ』サステナブルなの?
『ぶっちゃけ』活躍できない人材はどんな人?
『ぶっちゃけ』グローバル展開は考えている?
『ぶっちゃけ』儲かる?
『ぶっちゃけ』資金調達できる?

などなど、他では聞けない話をパネルディスカッション形式で討論します。

▼こんな人にオススメ▼
・地球規模ベンチャーの挑戦に興味がある。
・サステナビリティビジネスの可能性を探りたい。
・サステナビリティベンチャーの資金調達事情に興味がある。
・日本発サステナビリティベンチャーのグローバル展開について知りたい。
・ベンチャーで働くことに興味がある。

▼KEY WORDS▼
成長性/グローバルな挑戦/資金調達/人材/地球規模/インパクト/グローバルイシュー/SDGs/サステナビリティ/ベンチャー/

【プログラム・登壇者】
1.あいさつ
株式会社TBM サスティナビリティ・アクセラレーター 羽鳥 徳郎
2.ディスカッション:
「サステナビリティベンチャーのここでしかできない話。ヒト×モノ×カネのリアル」
登壇者
・株式会社TBM 執行役員 CMO 笹木隆之
・株式会社ウィファブリック 代表取締役 福屋 剛
・株式会社DG TAKANO COO 横山創一
3.各社紹介
4.Q&A・ディスカッション
5.交流会

【イベント概要】
日時:2019年10月3日(木) 19:00~21:00
場所:シティラボ東京(東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン6階)
主催:City Lab Ventures、シティラボ東京 https://citylabtokyo.jp/access/
費用:無料
お申込:Peatixにて https://peatix.com/event/1328940/view
参加:60名
問合せ先:info@citylabtokyo.com

■注意事項
・当日はお名刺を2枚お持ちください。
・参加が難しくなった場合は、お早めにキャンセル頂きますようよろしくお願い致します。

※タイトルに変更がありましたが、イベントの趣旨に変更はありません(9/24)。

【登壇者紹介】

笹木隆之
株式会社TBM 執行役員 CMO(最高マーケティング責任者)
株式会社電通に入社後、経営者と企業のあらゆる事業活動を“アイデア”で活性化させる未来創造グループに所属。マーケティングを起点にした 新規事業開発のプランニング及びブランド戦略、インターナルブランディング(企業理念浸透)など、 チーフプランナーとして活動。電通のソリューション部門におけるべストプラクティスフォーラムにおいて、 MVP賞、準MVP賞などを受賞。2016年4月、株式会社TBMに入社。ブランド戦略、PR、採用、組織開発、サステナビリティ、ソーシャルアクション、WEB、企業文化創造など、コーポレート・コミュニケーション本部の本部長としてマネジメント業務を遂行。2018年8月、CMO (最高マーケティング責任者)に就任。2019年9月、株式会社TBMのグループ会社で、改質ポリ乳酸コンパウンド(Plax)の開発・製造・販売を行う、Bioworks株式会社の取締役を兼任。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程(単位取得退学)を修了。

主な著書
「自分ゴト化 社員の行動をブランディングする」(ファーストプレス、共著)
「なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか」(宣伝会議、共著)

福屋剛
株式会社ウィファブリック代表取締役
繊維商社にて約10年間の勤務を経て、業界内の大量廃棄に対して疑問を感じ同商社を退職。繊維ファッション業界が抱える課題解決のため2015年3月に起業する。2017年7月にローンチしたアパレル在庫をB to Bで取引できる「SMASELL」はユーザー企業者数5000社を超え、「ガイアの夜明け」等で話題となり、2018年には「循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰」「日経優秀製品・サービス賞優秀賞日経産業新聞賞」等を受賞。2019年には自身がForbes Japanの「日本のインパクト・アントプレナー」にも選出され、現在、繊維ファッション業界の廃棄課題の解決に最も情熱を燃やす起業家として注目を集めている。

※DG TAKANO登壇者の情報を追加しました(10/1)

横山創一
株式会社DG TAKANO COO
讀賣新聞社を経て、近畿大学にて、「近大マグロ」のプロデュース、日本の大学として初めて開業した大学直営レストラン「近畿大学水産研究所」に注力。また、「宣伝は金がかかる」という固定観念を覆す「稼ぐ宣伝」を発案。同大学の研究成果である近大マグロの骨を使用したカップラーメンを大手メーカーと開発。1か月で生産した180万食を完売するヒット商品を手がける。2017年よりデロイトトーマッベンチャーサポート株式会社にて、ベンチャー企業の広報支援ならびに大企業における新規事業プロデュースを多数手がける。2019年10月より株式会社DG TAKANOに就任。「世界を節水する」をミッションに最大90%節水する水道ノズルの世界展開にチャレンジ中。豊富なプロジェクト実績から、大企業の新規事業担当者及び競合優位性を保有する様々なベンチャー企業経営者、各種メディア関係者との幅広い人的ネットワークを有する。

【モデレーター】

羽鳥徳郎
株式会社TBM コーポレート・コミュニケーション本部
マネージャー|サステナビリティ・アクセラレーター
TBMのサステナビリティ領域をリード。
慶應義塾大学を卒業後、PwC Japanにてサステナビリティコンサルティングに従事。官民、業界、領域を問わず、幅広い案件に携わる。特に、ESG投資とサステナブルサプライチェーンの領域において、複数のクライアントの体制整備を支援。サステナビリティ関連ビジョン策定支援、サステナビリティ情報開示支援、環境・社会デューデリジェンスなどにも従事。PwC Japanを退社後、株式会社TBMにサステナビリティの専任者として参画。エコロジーとエコノミーを両立する新素材LIMEXを通じて、持続可能な消費と生産の形をいち早く普及させるべく、日々奔走している。SDGs等の国際的なサステナビリティ課題と事業との紐付け、製品のライフサイクルにおける環境負荷の算定、サステナビリティ情報の内外への発信などに取り組む。

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